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Blue Earth Platform

Blue Earth Platformの開発背景

無数のドローンが上空を飛び交い、人々の暮らしを支えるインフラとなる社会は、もう間近に迫っています。ブルーイノベーションでは、来るべき「ドローンによるオートメーション化社会」の実現のために、ドローンの属性情報、各種センサから得られるデータを一元的に統合管理し、AIを活用した最適業務が遂行できる基盤プラットフォームであるBEPの開発に取り組んでいます。

Blue Earth Platformの特徴

Blue Earth Platform(BEP)は、複数のドローンやロボットを協調・連携させて複雑な業務を達成させるためのソフトウェアプラットフォームで、ブルーイノベーションとATRが共同で開発しています。ATRがこれまで開発してきたユビキタスネットワークロボットプラットフォーム(UNR Platform)の概念に基づき、複数のドローンやロボットの自動制御、共通で利用する情報の統合管理などを行います。任意の地図情報や物体の位置情報、そしてそれらオブジェクトの属性情報を統合・管理することによって、業務の達成をスマートに実現します。

BEPは「One Command Full Mission」をテーマとしており、複数のドローンを毎回煩雑なドローンの設定や操作をすることなく、ひとつの指示で自動的に業務を達成できることが可能になります。そのためドローンを活用する利用者が、効率の高い業務を遂行する事を目的としております。 例えば、BEPでは一般的な地図情報や、活用したい機器の位置情報、倉庫の在庫情報、ドローンに必要な気象情報など、業務に必要な情報を統合し、様々なデバイスをフル活用しながら、業務の実行と正確なモニタリングに必要な環境を提供します。

One Command Full Mission

BEPを軸にした、ドローン新サービスの創出

ブルーイノベーションは、このBEPを軸に、下図にあるように、今年5つのサービスを展開する予定です。一つは、社員健康管理および警備サービス「T-FREND」です。二つ目は、屋内点検サービスです。三つ目は、教育向けサービスです。四つ目は、エンタメサービスである「Dream Drone」です。五つ目は、「物流用ドローンポート」を軸にした物流サービスです。いずれのサービスも、BEPの技術が内蔵されており、強力にサービスをサポートします。各サービスは、3月以降に、順次発表予定です。

Blue Earth Platform(ブルーアースプラットフォーム)

機能説明

(1)地図などの様々なソース情報を統合し一元管理
複雑なミッションを達成するためには様々な情報を元に判断をする事が必要になります。Blue Earth Platformは、一般的な地図情報や、活用したい機器の位置情報のみならず、倉庫の在庫情報や気象情報などミッションに必要なあらゆるソースからの情報を統合し、ミッションの実行と正確なモニタリングに必要な環境を提供します。
(2)ミッションに合わせた自動制御プラン作成
例えば複数のロボットを制御してフロア全面を自動で掃除をしたい時、各ロボットの制御をする時にはどのような事を考えるでしょうか? フロアマップ、掃除ルート、稼働可能な台数、各ロボットのパフォーマンス、電源状況等々、より高効率にミッションを達成しようとすると、制御プランの立案が非常に重要な工程となります。Blue Earh Platformは、統合化された情報を元に自動で制御プランを立案することで、常に高効率な制御を実現します。
(3)複数ロボットの状況に応じた自動制御
ミッションを達成するためには、立案された制御プランを正確に達成するのみならず、各機体の状況を常に監視し、ミッションの達成を進捗する必要があります。統合プラットフォームであるBlue Earth Platformは、自動オペレーションの際にも機体からの通信を通して状況監視と制御修正を行うことで、現場の状況変化にも対応し、ミッションの完遂を強力に支援します。
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