新年のご挨拶

2026/1/1

新年明けましておめでとうございます。
平素よりブルーイノベーションへの格別のご支援とご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

2025年は、ドローンおよびロボティクス技術を活用し、社会インフラや防災分野をはじめとするさまざまな現場で、社会実装を一歩ずつ進めてきた一年でした。
下水道点検においては、老朽化が進むインフラの安全確保という喫緊の課題に対し、現場の運用に即した形で技術を活用してまいりました。また、防災分野では、津波避難広報をはじめとする情報伝達と状況把握の高度化に取り組み、災害時における「迅速に伝え、迅速に把握する」ことの重要性を、あらためて社会と共有する機会となりました。

これらの経験を通じて、技術を継続的に「使われる形」で社会に届けることの重要性を、改めて実感する一年となりました。これもひとえに、お客様、パートナー企業、関係機関の皆さまのご支援の賜物と、深く感謝申し上げます。

私たちは今、社会課題の解決に向けた取り組みを、より持続的なものへと進化させる転換期にあります。
単発的な取り組みにとどまらず、再現性あるソリューションを商品として磨き、導入後も継続的に価値を提供することが、社会インフラを支える企業として求められていると考えています。

2026年は、こうした考えのもと、ソリューションの価値をさらに高め、導入後の運用まで見据えた取り組みを通じて、社会インフラと防災の分野における安心・安全を、より確かなものとして支えてまいります。
官公庁・自治体・企業の皆さまと中長期的な視点で協働し、社会課題の解決に着実に貢献していく所存です。

私たちが目指すのは、単に技術を提供する会社ではなく、
社会課題に向き合い、現場とともに考え、解決まで伴走するパートナーであることです。
技術の進化とともに、その使われ方や価値の届け方も進化させながら、社会に必要とされ続ける存在でありたいと考えています。

本年も、持続可能で安心・安全な社会の実現に向けて、誠実に取り組んでまいります。
2026年が皆さまにとって実り多き一年となりますことを心より祈念するとともに、変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2026年1月吉日

代表取締役社長
熊田 貴之

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