ソリューション
プラント・工場・水道インフラDX ソリューション

5G通信/エッジAI解析搭載ドローンによる自動巡視点検

ドローンによる巡視、得られたデータの解析、 クラウド上で遠隔管理

効率的・効果的な予兆保全のために現場設備の点検状況をデータ化し、リアルタイムに共有・蓄積するシステムを提供します。

概要

ACSL製ドローン「Mini」に京セラ製5G通信デバイス「5Gコネクティングデバイス」を搭載し巡回することで、データを自動取得し、ブルーイノベーションの「BEP」上で管理することで、人が介することなく設備の状態やデータをデジタル化するソリューションを提供します。

ソリューションのポイント・特長①

●屋内でも安定飛行する産業用ドローン「Mini」 ACSL独自開発の自律制御技術、ビジュアルスラムの技術を活かし、小型化・高性能化を追求することで、非GPS環境の狭小空間でも安定した飛行を実現し、かつ最大38分の長時間飛行が可能な機体です。アプリケーション別に需要の高い各種センサ搭載にも対応しています。 (機体詳細:https://www.acsl.co.jp/solutions/inspection-industrial-plant-gps-denied/ )

ソリューションのポイント・特長②

●エッジAI解析/5G通信可能なコネクティングデバイス 京セラ製のコネクティングデバイスを搭載したドローンが巡回することで、人が介することなく設備の状態やデータをデジタル化します。取得データはエッジ側(端末側)でリアルタイムにAI解析され、その場での迅速な解析結果の把握が可能です。 また、取得した大量のデータは高速かつ安全にBEPで共有・蓄積され、解析結果に応じてBEP上でドローンやカメラに新たなミッションを自動で付与し遂行させることで、高速かつ効率的、低コストでの予兆保全点検を実現します。

ソリューションのポイント・特長③

●Blue Earth Platformでスマートに管理 BEPは、複数の自律移動ロボットを協調・連携させて複雑な業務を達成させるためのソフトウェアプラットフォームで、様々な自律移動ロボットをネットワーク上で繋ぐとともに、利用者がそれら自律移動ロボットのスペック等を意識することなく業務の自動化・最適化を実現します。BEPは「One Command, All Mission」をテーマとしており、BEPの利用者が自律移動ロボットに対する煩雑な設定や操作を意識することなくひとつの命令で、複数のドローンやAGV等がBEPから割り当てられた業務を自動で実行します。

活用イメージ

プラントや工場などの巨大な施設における、機械や設備の故障・不具合の兆候を事前に捉え、トラブルが発生する前にメンテナンスを行う予兆保全のニーズに対応します。 人の巡回による目視点検や、点検に使われる手書きのチェックリストは、多くの人員と時間を要するうえに、作業内容や結果が属人化され共有・蓄積が難しいといった課題もあります。 本ソリューションはそのお悩みを解決します。