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【リリース】杵築市を舞台に、ドローン物流実用化に向けた地域課題の解決に取り組みます

大分県杵築市においては、高齢化に伴う買い物難民の増加、COVID 19 影響による観光客の減少、観光地と主要商業施設が離れていることによる波及効果の低減などの課題があり、ドローン物流の実現による解決が求められています。この度、ブルーイノベーション株式会社(東京都文京区)、株式会社オーイーシー(大分県 大分市)、株式会社きっとすき(大分県 杵築市)及び大分県では、これら地域解決のために実証プロジェクトを立ち上げ、上記フィールドにおいてドローン物流の実証事業をスタートしますので お知らせします。
なお、本事業は「大分県ドローン物流活用推進事業」を活用して実施するものです。

この事業は、ドローン物流の社会実装において、重点課題 となっている「事業採算性の確保」を解決するために、大分県杵築市を舞台に事業開発を進めていきます。取り組むテーマとしては、①地元における採算性の良い配送ルートの検証、②テクノロジー活用による人的運用コストの削減、③ドローン物流体験による観光収入増加の 3 つのテーマになります。

配送ルートとしては採算性の良いルートを見極めるために 、地元のスーパーである神田楽市を起点とした複数ルートを企画検討中です。観光施設へ向けた BBQ の配送や、イベント施設へ向けたお弁当の配送などを予定しております。

委託企業の各社役割としては、以下となります。実証実験までに技術課題を解決する協力企業を含めた体制としていく予定です。

実証実験は、2020年度の11月を予定しております。大分県ではドローン物流の実用化による地域課題の解決を推進しており、今回は具体的な事業化に向け一歩前進した内容の実証実験となります。公開実験として、マスコミの方々をはじめ、広く周知いたしますので、是非ご期待ください。

リリース本文はこちら(PDFファイル:259KB)